

国内24地区からの参加者が武術を披露
2009年11月19日
11月6〜8日の3日間にわたり、日本武術のトーナメント大会である古武道ロシアカップがモスクワ市で開催されました。ロシア国内24の地区から350名以上の選手が同大会に参加しました。参加者のほぼ全員が直接打撃格闘技である日本拳法の競技戦に臨み、ヌンチャク競技および琉球古武道型競技に各々100名・50名の選手が集いました。
参加者は日本から親展された10カップ、20の各種表彰品を含め合計133のカップ獲得を目指し、武術の腕と闘志を競い合いました。 Aruji Group特別賞として「日本拳法ロシアマスター」および「日本拳法ミスロシア」の2賞が各々ラシド・サルマノフ選手(モスクワ)、ナターリア・バラシェヴァ選手(モスクワ)に授与されました。受賞結果は、モスクワ地区の参加選手が合計66メダルを獲得しトップ、続いてオレンブルグ地区の18メダル、スモレンスク地区の14メダルとなりました。
Aruji Groupはロシア古武道連盟の公式スポンサーとして、日露間の文化交流拡大に努めています。特に青年層のスポーツ促進に向けスポーツを通じた文化交流を重視しています。日本拳法は、第一義的には防衛武術の実践であり、子供でも特定の防具を着用して安全に習得実践できる武術です。